何せ脱着から大変なもので
絶版キャブと作業性の悪い車種
と言うか
社外キャブ化が困難な車種ですね。笑
付かないを付けて
扱いにくいをそれなりにしようとして居ます。
良いオベンキョウです
噂に聞く、一番厄介そうな症状が、今の所出て居ないのは何でだろう。笑
笑える数字も記録して居ります♨
このキャブレターセッティングは面白い
FCRやTMRで在れば、もう完了して居るだろうし
必要な物事や限度が想像行くし解るけど
VM33同様、勝手が違う
けど慣れて来た♨
なんと
組み方に寄っては、ノーマルエアボックスが使えちゃうんですね。
(現在は現合加工により、キャブを前方に寄せ、エンジンに近い所にマウントしています)
これはコレで良いですね
更にさり気ない上に内容は極レーシングと言う事に
薄く角いフラットバルブ
加速ポンプにチョークバルブ
ボディ一体ファンネル
たまらん
エアダクトを外す場合は、バッテリーケース周辺を創るか
ノーマルケースを利用する事に成りますが
簡易的に行く場合はコンナ策も
リベットやタッピングにて固定するダクト開口部カバーを作成
クリーナーケースの上部の不要箇所を切除すれば収納に成ります。
カナリの物が入りますね
ジェット類や工具を積んで走れますねー
※全て元に戻る様に、別部品を用いて実験して居ます※
いやー楽しい♪
まだまだ創り物が要りますね