ヒート処理された、綺麗な手曲げエキパイにペーパー掛けた事は無かったです。ハイ... (;''∀'')
ソリッドカラーのハーフポリッシュチタンに、ペーパー掛けしてるお客さんを見てた事は在ります♨
と言う事で、もう解りましたでしょうか?
記念撮影して置きました。
チタンサイクロン 手曲げ とても美しいアールを描いたチタンエキパイです。
スプリングフックの都合で、アルミフランジが抜けないタイプですねー...
最後のヒートカラー見納めです。
これをチョチョチョっとしましてから
ほんっと凄いなぁ...
立ち上がり、振り幅、傾斜... 3Dで綺麗で希望も叶えてくれる...
しかもパイプは... (;´▽`A``
凄い。
でも、希望に合う物が売ってる方は既製品買いましょうね。そっちの方が安い早い。
一先ずフィッティングしてみました
バッチリー♪
在りとあらゆる制約を交わして最適位置です。
カ
ン
ペ
キ
だ
☆
なんちゅうカッコよさですかー...
絶句
手曲げの湾曲エキパイに、USのクラシックで無骨なテイストが合体なんて...
贅沢過ぎるマフラーですなぁ...
えー! フィニッシュわたしー?
状態ですけど、今回コレばっかりは私しかやれなかったんですねー... (;´▽`A``
おそれいります
位置決めですね。
決まった位置で、テールパイプに加工をし、サイレンサー受けを固定です。
消音加工をしてフィニッシュ
成功です♨
USのサイレンサーにはステーが無いです。吊り下げ固定しないんですね。
在ったら違ってしまうでしょう。
それは、USサイレンサーは、シェルカバーがカブってるだけで、内部構造がテールパイプと一体だから強度負荷的にも出来る事。
と言う
今回はプラスアルファで
テール(センターとも言うか)パイプに耳付けて、見えにくい所でラバーマウントして頂ける事に☆
このステーもコってますねー...
次回はステー類に着目してみましょうよね。
さて
と
ザ・当時のアメリカマフラーなエキパイのUSヨシムラエキパイ。
(^^;
VansとかKerkerとか90’アメリ管が流行ってた時代を思い出します。
此方は然程ですし、似合う場合も有りますけど、、、
中には、ド直角かよー、ドベンダーかよーと言う超無骨なレイアウトも有りますよね。
Drag系?って言う。
車種や仕様によってはそれが良い場合も有るけどもですが。 (^^;
このUSは、何という綺麗なエキパイなんでしょうかねぇ♨
最高の組み合わせですね。
AMAレプリカマフラーも綺麗なレイアウトでしたけど。
此方も世界にこれしかない
チタンUSヨシムラ
絶句再び
案外静かで上品です
いやー凄い