特殊リベットでカシメられているフライホイール
次作のベースと成る物です。
早速カシメ飛ばしとマグネットローターとの部別作業をお願い出来ました。
仕事早っ...
ココから先に進めるには... をやって行きます。 ( ̄▽ ̄)
メインの引取は此方のSST
そーんなに使わないかもですねぇ
なので簡素にお願いした、APロッキード用のSST 特殊工具のワンオフです。
早々に作って頂きました。 助かるー
と
対向車線は、小仏から高井戸迄、40km近い渋滞してました。
戻るとお昼
CP3485 GPキャリパーのピストンキャップ用ピンレンチです。
このキャップは左ネジなんですね
このキャリパーは2機目です。
今回、この新品の初期型CP3485なのですが、メーカー規定値で締まってるんでしょうけど
SRCのバンジョーを合わせて、面圧が効いてから、ホース角を良い所に持って行くと、緩んでしまったんです。
解り易く書くと、どっちか締まるとどっちか緩んでしまうカンジ。
反対側は逆方向なんで大丈夫ですけどね。
此方は、個人的に、ちょうど良くアンバイしないので増し締める必要が在りました。
シュワンツ式の出来上がりです。
サブタンクでTMRにガスを入れまして
いよいよ、SOHC 1015 ワンオフピストン仕様のセミコンプリートエンジンに火を入れます。
腰下は烏滸がましきかな小生組んでます。 (;´▽`A``
しかし...
着火するも
アイドリングしない...
し...
止まる時ヒューズ飛ぶ... ( ;∀;)
点火系かメイン系か...もしかして... ?
と、なんじゃかんじゃ確認
なんの事無い ?
新品ハーネスの被覆剥けでした。
ナニかに噛んだり、挟んでたりしたら解るんだけどもね...。 (~_~;)
加工点が多いから、この手の事が起きると疑点が多いので焦りましたけど
アイドリングは、単にしばらく置いてたキャブの寝起き問題で、直ぐに解決♨
1015-2も凄い排圧です☆
チタンサイクロン良い音です。久々♪
TMRの吹けもスコブル良いし
アクセルが軽い
と言う事でジェネ周りの経過をもう少し視るのと
テストですね
アコサットのワイヤークラッチのテスト品を仮組
本番は、ロゴを切削、パテ埋めして、右に併せた銀色レバーに成るでしょう。
レバー比は、29.5のレシオからです。
24㎜と、調整式ロングレリーズの大端部だと、相当軽いですけど...
切れて居ない感じがヒシヒシとしてましたので
29.5と、大端部から開始して
こっちなら切れる
大端部だと、既に、前に出たがっちゃう (^_^;)
軽さはクラッチホルダーの精度分とロングレリーズ分で充分軽い
純正ホルダーってガチャガチャしますしね。
ベアリング入りのスムーズさが際立ちます。
さて
初動はそう言った感じですけど、板やワイヤーに当りが出れば又変わる。
アコサットには、32の設定も有りますし、ロング×34社外や、ロング×32流用で軽く切れるって場合も有るけど...
このマシンと言う事と、この先の事も考えないとですからね
って、そもそもさ...
って言うのが鋭いヒトのそれで
クニペックスチェンジ♨ ( ̄▽ ̄;)
クラッチ握ってバイク起こしてカチャン♪
動いちゃったら
ロッキードで止める☆
気分はホッケンハイム
直ぐに停まります
ノって来たなぁ~♪
今日は中盤までウエットパッチじゃないですか?
山は
お気を付けて