相当な大家族なんですねぇ... (^^;)
店は忌避剤の効果でか、殆ど瀕死の個体にしか遇わなくなりましたけど。
本日は、キャブクリーナーをテスト
動きは止まりましたが、効いたかどうか
又少ししたら復活するかもですから観察ですね。 (^^)
防虫費が掛かります
と、言う事で、御手製ガスケットの作製
2枚取れる面積と、ケチったのが負けでした。
キワは捨てて行きました。
厚みの在る紙ガスは硬いですので、ネジ部はポンチで抜いて
カッターの刃は直ぐに丸まります。
Olfaのブラックをバキバキ折って何とか形にしました。
なぜガスケットを作るのかと言うと
カッコいー♪
スズキ GS1000R XR69 ヨシムラの8耐モデルを、レプリカしたバンク角確保のカットカバーを、鋳型からワンオフした品。
当時は、多数手がける、専職に設計依頼をした訳です。
このカバーを付ける為には、フライホイールも小型化して、コンパクトにしないといけません。
おそらくGS1000の時代から?の、GS1000Sz/GSX1000S/GS1000Sz/GSX1100Szの初期クランクエンドやフライホイールは、以降のいわゆる一般的な、1100KATANAとは異なるのです。
その稀少な部品を加工して、発電量の優れた近年型のコイルとローターを装着して居ります。=失敗は許されない訳でした。笑
このカバーの1号企画時には、某レーシングサービスから、小型のレーシングローターが出て居たのですが、其れが2号の時には廃番...。
2品目からはカバーのベース以外、全て当方で設計しましたので、色々悩める状態でした。
さて、どうした物かと数週間、色々と物色、購入しまして、現在のホイールを見つけて加工を進め、現在に至る訳です。
1号よりも、その点の精度が上がってるのは言わずもがな
で、そのセット長を合わせるのと、隙間からはみ出る純正ガスケットが少々好まずで、こうした行為が必要と言う感じです。 (;´▽`A``
見える端面も、カルガードカラーにてペイントです。
さてどうかしら
うーむ♪
良い感じのクラシックウインカーですねぇ~♪
この位置も決めましょうねー
カバーのマイナスねじ
良いですねー♪
オイルを再封入
量で管理です。
いよいよー
オイル回しました。
ハイフロー 定番の強化オイルポンプに成って居ります。
つまづいたけどやっと回せましたね。 (^^;)
さて、こうなるとトントンです。
逸る気持ちで
サクサクとー
は
やらずに、シッカリ進めますか。
バッテリーのガス抜きです。
この後シッカリと初期充電をする事で寿命が違うと言われて居ます。
そうかもね
古河バッテリーは、半年1万キロ保障です。
なぜ液入りなのか
テストの結果に寄る所ですが、非常に個体に左右されるという事も解りました。
CB750 RC42 バッテリー関係もやって置きます。
最近定番化してるグリップ入荷です。
色々良いですよね
フル装備に近い
最近、数十年ぶりに、手の平にバイクマメが出来てる私ですが、このグリップは耐磨耗もソコソコ良く、ロングでも負荷を感じませんです。
流石の耐久性ですかね
レバー1つでも乗車感が変わるバイク
グリップ拘って良いです
痩せて来てる方は交換ですね。
さて
これは、いったいなんでしょう?
シルバーウィークに向けた予防作業の一環です。
さて
このオートバイにも行楽にも絶好の連休ですねー♪ 何処行くんですかー?
先の台風13号の衰弱に関しては不可思議な点も多いですが、此れを持ってみますと、この先直近ポコジャカと台風が連続発生する事は無いのでは無いかー? と個人的には思って居り、普通にお出かけ出来るんでは無いかと感じて居ます。
ベニズワイも解禁となり、脊梁を安全に越えるには最適なラストシーズンとも言えますでしょうか。
のどぐろ海迄も、バイクだと2時間台では無いのでしょうか?
バルスラインも解禁ですね。
が
皆様其々グループや、ファミリーでの御予定も在られるかと思いますし
長い時間真っすぐ走るの好きじゃないし
RC42間に合うか
などなど
特に主催は考えて居りません。
偶々都合が合った方との、小規模短距離走は在るかも知れませんが。
良い時期ですもーん ヾ(*´∀`*)ノ
さて
サンマリノGPですね
今日はターンパイク通行出来ません