今日は、キモドウマ氏が徘徊されてましたので凍殺。
さて社会復帰1日目
これでピントが合ってたら...
マキタと空調服レプリカ風なのに... 惜しい ( ;∀;)
と言う事で、シールド線の加工でした。
速度センサーは、リアから採ります。
スチールボルトで無いと検出不良が起きるので、中にはボルトに旋盤加工でマグネット埋めたりもします。
チタンやステンのボルトを多用してますので、唯一と言って良いDAYMAG純正のココ。
マグとの相性も有りますしね
一番シュっと付くのが今回は此方だったと言う事で。
各車条件が違いますね。
ステーが最高♪
ネジのレングスが調整要りました。
配線伸ばして、1H
楽しい純正流用部品♪
ターミナル系のブーツ/キャップ です。
今回、色物は使用したくないんですねぇ
スズキ、カワサキ、ホンダの純正を用意して居りますが、ホンダを使って行きます。
純正部品って、作りの良さの割に安いですよね。
スターターリレー周りです。
左のハーネス類も概ね決まって来ました。
ココで計2H
メーター本体の配線を車体に併せます。
STACKですので慣れた物ですが、色々想定して、現車に合わせて組むので配線伸ばす所迄で、2Hですね。(;^_^A
今回もヒューズはシェル内に配置です。
小ねじ一つで開き、車体と同じミニヒューズタイプにして有ります。
回転計用のシールド被覆
パルス系の物はこうして置いて良いです。
AWG sq の合う線に、チューブ、シールド被覆をし、そのままですと擦れて相手側に擦れ傷が入りますので
ココはあえて透明の収縮で納めます。
社外配線にもアクセ線は在るのですが、場所が悪いので、想定される量の物を事前に適所へ配置します。
ココは取れると面倒ですので、ハンダを入れて置きました。
なんて事をしてフロント配線は未だ途中で、6H経過中