よの中広いですね。笑
死ぬ前に処分せねば。
北海道情報です。
見ました?
OSO18が駆除だそうです。 良かった。少し安心して渡航出来ますかね。笑
牛真っ二つにするんですから。 バイクのタンク1発で穴開くでしょうね。 (;´▽`A``
最近では、襲った牛のロース部位しか食さなかったそうで...
オソわれた牛は、アバラ骨が見えた状態で生きてるって言う... (;´・ω・) 自然ってムゴい
しかし、OSOには怪我が在り、その影響で弱ってた説も...。
張り合うオスが沢山居るのでしょう♨
デッカイどうですねぇ~♪
行きたいなぁ~
結局養生は外れて居ますが... (;´・ω・)
根本から除去して不具合の元を払拭の画です。
ネックも新設で安心です。
削り出しブロック
ココは工場さん任せの部分で
見えませんので、こんな感じの簡素な恰好してます
=コストも考慮してますので
私がブロック作ると数千円は高く成るでしょう♨
綺麗なビードの溶接じゃ無いなーと言う方もいらっしゃいますでしょうか。
こうした部材間に厚差が生じる場合は、熱の入り方に差が出るので、欠陥や加温の問題も考慮しますとこうした溶法がベストだそうです。
メーカーでもフレームワークに多い手法ですね。
問題のサイドです
トーチが入らないので、此方も同法にて、プラファク製の新設ステーを合体
さて
これでココは取れないでしょうけど
弱い所弱い所へチリが行くのが世の常です。
カウルはラバーマウントでは有りますが...
と言う事で、画像を撮り忘れましたが
貼り難いステッカー貼りにも大事な 脱脂工程を経て、塗料の載り難い所へ筆指しを事前にして、塗装をし
このRXは、中々大変な組立です。
純正もコイルや水回りも絡むのと
更に色々加工してますので...(;^_^A
塗料を乾かしつつ、のんびりやって午前中いっぱい掛かってしまいました。
積もったホコリをエアーと水で洗い流し
組みあがったら
試運転です
夏っぽいなぁ~♪
毎々有難う御座います。