フルードに耐性の在るゴム材質と、希望の寸で調査しますと、規格品で在りながら数量限定品との事で。
?でしたけど
入手が難しく成りそうなので、買い占めて置きました。
2基の予備は確保です。
ホルダーの中に収めるのも少し苦労する作業です。(;^_^A
プリプリっと出て来ちゃうからね。
しかも寸が全く違いますので、全て合わせて加工して使用します。
そして、プル式ですので、このホルダーが油圧を受ける側に成ります...
純正のブカブカリングには、メーカーの深意が在るのか
果たしてどうか
今回もコンナ感じで、持続圧でチェックします。
因みに、これでOKでも、インパクトにより滲むけ―スも有ります。
一先ずOK♨
光る事も無く成りました。
少しチェックに時間が要りますので
初期型CP4125様のリア、CP4226改をちょっとお借りして、ブレンボのリアカニと比較してみます。
小さくて、とても可愛らしいAPです。
リアは小さい方が良い♪
サイズ感はこんな感じです。
此方は、サンスターのネオクラシック厚に合わせ、挟み幅の増大加工、ブリッジボルトのチタン化、アルマイトによるカラー変更が成されて居ります。 (^^)
カッコいい。
同じくKEINZさんで、サポートが出て居ます。
ZRX BYQ様号がソレです。
ネジ山がキャリパー側に在るので、着脱は一度サポートごと外すんです。
滅多外しませんけどね。
最初期CP4125号様の場合は、ワンオフサポートでオフセットさせて、手前からボルト仕様になって居ます。
と言う様な事の後、試運転⇒お届け
絶句もののフィーリングです。
ザ・レーシングブレーキ☆ (;^ω^)
大変お待たせしました。
毎々有難う御座います。
置車してたCB750に乗り換えますが
そのギャップに慄きます。笑
軽く乗りやすいですけど...
4POT化で止まる様には成るし、足も改造でうんと良く成りますがね...
で、ギューっとハードブレーキングをし、前を潰してフォークダイブのチェックして遊んで戻る渦中
停止間際に右に取られる感じ...
持病に近い、右側シール抜け
暑いと多い様ですねぇ... 熱に弱いのはココも? 笑
一過性のケースも多いので、お客さん達には、一旦様子を見て貰う様にしてますけど
この場合、交換しちゃいましょうかね
などと店に戻りますと
ん?
店にブレキャスが落ちてるんだけど... 笑
これは、貧しいワタシとRC42に、ウニセフ的な? (;´▽`A``
でも40㎜ピッチはフォークから離れちゃうんで...
返そう
と言う当たり前
ダメ!泥棒 笑