AP ロッキード CP4125 ラジアルポンプマスターシリンダー オイル滲み加工修理 / CP4226をお借りして / CB750 RC42 中古車 加修 

 

フルードに耐性の在るゴム材質と、希望の寸で調査しますと、規格品で在りながら数量限定品との事で。

 

?でしたけど

 

入手が難しく成りそうなので、買い占めて置きました。

 

2基の予備は確保です。

 

 

 

 

 

ホルダーの中に収めるのも少し苦労する作業です。(;^_^A

 

プリプリっと出て来ちゃうからね。

 

しかも寸が全く違いますので、全て合わせて加工して使用します。

 

そして、プル式ですので、このホルダーが油圧を受ける側に成ります...

 

純正のブカブカリングには、メーカーの深意が在るのか

 

果たしてどうか

 

 

 

 

 

 

今回もコンナ感じで、持続圧でチェックします。

 

因みに、これでOKでも、インパクトにより滲むけ―スも有ります。

 

 

 

 

一先ずOK♨ 

 

光る事も無く成りました。

 

少しチェックに時間が要りますので

 

 

 

 

 

初期型CP4125様のリア、CP4226改をちょっとお借りして、ブレンボのリアカニと比較してみます。

 

小さくて、とても可愛らしいAPです。

 

リアは小さい方が良い♪ 

 

 

 

サイズ感はこんな感じです。

 

 

 

此方は、サンスターのネオクラシック厚に合わせ、挟み幅の増大加工、ブリッジボルトのチタン化、アルマイトによるカラー変更が成されて居ります。 (^^)

 

カッコいい。

 

 

 

 

 

同じくKEINZさんで、サポートが出て居ます。

 

ZRX BYQ様号がソレです。

 

ネジ山がキャリパー側に在るので、着脱は一度サポートごと外すんです。

 

滅多外しませんけどね。

 

最初期CP4125号様の場合は、ワンオフサポートでオフセットさせて、手前からボルト仕様になって居ます。

 

と言う様な事の後、試運転⇒お届け

 

 

 

絶句もののフィーリングです。

 

ザ・レーシングブレーキ☆ (;^ω^)

 

 

 

大変お待たせしました。

 

毎々有難う御座います。

 

 

 

 

 

 

 

置車してたCB750に乗り換えますが

 

そのギャップに慄きます。笑

 

軽く乗りやすいですけど...

 

4POT化で止まる様には成るし、足も改造でうんと良く成りますがね...

 

 

で、ギューっとハードブレーキングをし、前を潰してフォークダイブのチェックして遊んで戻る渦中

 

停止間際に右に取られる感じ...

 

 

 

 

 

持病に近い、右側シール抜け

 

暑いと多い様ですねぇ... 熱に弱いのはココも? 笑

 

一過性のケースも多いので、お客さん達には、一旦様子を見て貰う様にしてますけど

 

この場合、交換しちゃいましょうかね

 

 

などと店に戻りますと

 

 

 

 

 

 

ん?

 

店にブレキャスが落ちてるんだけど... 笑 

 

これは、貧しいワタシとRC42に、ウニセフ的な? (;´▽`A``

 

でも40㎜ピッチはフォークから離れちゃうんで... 

 

 

返そう

 

 

と言う当たり前

 

 

 

 

 

 

 

 ダメ!泥棒 笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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