ウオタニさんのチャンネルを変えます。
昭和のテレビの様なダイヤルで、進角遅角と、レブリミットが変更できますので。
既存のセットは画像の様な感じでした。 おそらく実走でやったのかなと思われます。
真面目なヒトだったんだなぁ...。そりゃ開業するワ。
誰しもが一度は試すものです。(;´∀`)
各者の指向が出る部位ですが... 仕様に合わせて変更します。
未だホコリが着いてましたので、撮影後に筆でサササとして、エアーで吹いて、クロスで仕上げました。
クランクバランサーの調整
マニュアル通りの感じで探ります。
で、オシャレさんは大変な、外装の組み立てに入って、これキャブセットも大変なんじゃない?
なんて思い始めた所で急展開
※900様は引き続き順調です
3年振りに、コンテナの中を覗くと、ボルトに錆が出て居ました。
仕方ないよねー流石に... (;´▽`A``
錆取り⇒表面の性質変化防錆処理⇒油引き⇒選定⇒梱包
レリーズシャフトの選定と、軽研磨処理...
地味だぜー...大変だぜー...
ペラシャのメッキ剥がれ...
出るから交換でしょうねぇ...
使えるけど、ココでモゲたら面倒でしょう。
ハウジングは、1/2個ゴミ。 新品取ってたんでした。
インナーは、大丈夫そうだけどなぁ
パウダーもエッジは弱いのは同じ
保管傷発生... 補修です。 ごめんなさい。(;^_^A
炎天下に熱湯使う作業で...茹だる様な状況に成りましたが流石に省けませんです。
甘く成るんですって
嵌め合いが
自責で、くっ付けちゃいます。
相当強い剤です。 およそ恒久的な印象。
超エンジン屋さんも、タップをハンドルに固定してました。
むぅ...
自分でやるより遥かに面倒だけど
自分でやるより遥かに良い物が出来るのだから仕方ない。
御手間賃は掛かりますよ。Assyですけど。
仕舞い込んだ高所より、段ボールとプラコンを計4個引っ張り出して、懐古な記憶を呼び起こしますが...
だいぶ忘れてら... (;^_^A