って...
これもAIですか?
チェンジメカニズム とか
サブチェンジシステム とか
呼ばれる部品群です。
この辺開ける時はスプリングは交換です
折れると変速出来ません。
勿論近年変えてればOKです。
此方は、距離も若いので、予防/履歴交換に近いですね。
セカンダリーチェーンです。
ジェネレーターとクランクを繋ぐ物ですが、ニンジャはクラッチカバー内に配置されます。
チェーンは少し伸びて居ました。
ココも予防で変えて置きます。
900後期~DAEG迄共通の部品です。
直ぐに廃番は無い様に思われますが、昨今のメーカーさんは良く解りませんからねぇ...
今回、エンジン本体はペイントはしませんでした。
自然な当時の感じで良いと判断です。
小傷も剥がれも味で歴史です。 と言える状態ですから。
未だ塗りは要らない。
それでも汚損はイヤです。
ヤレと汚れは別の物で、汚れは落とし、艶だしします。
性能的に予防出来る事として、水油パイプは塗って居ます。
綺麗にしてますねぇ~
と、声掛けられる様な外観です。
バイク乗りには解る、オーバークオリティでは無い綺麗さもあるんですね。
普通に乗ってれば、エンジンフロントなんて、このヘッドカバーの様な汚れが随所です。
これはイヤなヤツです。
難しいヤツですねぇ~... (;^ω^)