いつも通り、早々に綺麗なメッキを施工して頂き有難う御座います。
レストア用のドブ漬け以外は、ココ以外出し難い位に成ってます。
ワークサイズにも寄るのでしょうけど、ウチなんかは小さい物が多いですからね。
又お願いしましょう。
中も少しずつ良い方向へ変わって居ります。
ココ迄長さが在ると、精度高く作るのも大変だそうで
すが、造り手の大先生と相談して、次回以降は、コストダウンが進みそうです。
社外品の無い車両のも作れるでしょう
メッキは、ビトーさんや、KOODさんと一緒です。
材も大体同じ処に行きつくのですね。
早々に撥水グリスを薄く塗って、組付けましょう。
はい。
こちらは別車の仕様変更と、修理用資材です。
今、こうしたオイルラインに使用するサイズのフィッティングが欠品がちです。
そのまま高額化か、廃番になるかもと言う、その筋からの噂も有ります...
この手のフィッティングはバラせませんので、アルマイトで好みの色に出来ないんですね...
もう1台、雑誌撮影前に、システマTREVにして置きたい車が有るのですが...
間合いを計り中です。
次に入って来たのは市販ネジです。
8千円位で済みました♨
まぁあくまでもコストは二の次で使い易さなんですけどね。
がしかし
画像じゃわからない物で
30㎜以上は、ヘッドがラウンドなんですね。
言う程目立たないですけども
素地ですしね。
以前買って、没にしてたテスト輸入品も同様、極近寸でした。
試しに曳いてみました。
アバウト測定ですけど、Φ9.5㎜付近でストレートに見える様になります。
上面の面取りも、ファクトリーに似せて好みにしたいですし
同じ形状が無い長さも存在します。
厚さは申し分ないので
電卓弾くと、収まりそうです。
他に、M5サイズも有り、そっちは、L25は、まぁ面取りだけで良いかなー
なのですが、L15は、サイドが丸いので、マンマはダメです。
しかし、一番大変なのは、マイナス溝を切る行為なので
これをベースに行く事にします。
小頭感も特に気に成りません範疇です。
メーカーさん別注ですと
ねじ屋さんが出して下さった、メーカーさん別注の見積りです。
ねじ5つの金額として見ては異世界の話しになってしまいますけど。笑
ワンオフとしての金額は成りですね。
で
しかし、ウチの600盤では、テーパーが全数均一に出来ません... 多分ね。
ホンモノも、均一では無いのですが、偽者だからチャンとしないといけません。笑
と言う事で、小さなバッグにそれらをゴソっと入れて
CBでブーンっと、加工の大先生の処へ行って来ました。
その場でテスト加工をして頂け、各加工サイズの選定をし、加工をお願いする事に。
本当スゴ技師さんで、作業中見とれちゃいます♨
邪魔しちゃうけど、ずっと見て居たい。笑
速いし。 見てても、今、何をしてるか、理解するのに1タイミング掛かります。(;´∀`)
凄いなぁ... 日本の物づくりを支えて来て居る人達は凄い。
先行して在った、ステップは上がって来ました。
0.3㎜です。
ここがベアリングに大事なんです。
そして又図面の書き方で新たなオベンキョウをさせて頂きました。
次は又上手く書ける様にします。(`・ω・´)ゞ
まだまだです
CBだから、ついでに周ってしまえ
と、小町通りのレーザー屋さんへ
やっぱり上げて下さってました♪ 早い♪
これだけ沢山穴開けたから...
何処か合うと良いんだけど。(;^ω^)
最悪でも指針は出来る。
まだ出番は先だから、ASHモーターオイル塗って置きました。
いやぁ~...
しばらくCB乗らなかったら最初ギクシャクしました。
空気圧高めたからかな。 始めはハンドル切っちゃって。 ( ´艸`)
そんなCBは、104500KmOVER♪
さぁ進めましょう。
梅雨明け間も無くなんて言ってますけど...
未だ良いのになぁ