とか言って
せんのかーい
って事も多いですよね。
ホント思わせブリザードビュービューで
今日のお昼はブリ照りかなと思います。
さて
前半は御片付けが沢山で。
お店事もついでにして
中盤は、出荷発送と、お知らせ告知等配信。
で
御来店頂けて御打ち合わせ等も出来
進めましょう
モリワキさんのステップを、大変コった造りのWork’sペダルに合せる加工を開始です。
又登場します。
午前中に部品が入って来て居りました。
先ずは、乾燥の要る蓋側からやって置きますね
点検窓 レベルゲージ
見え難いよー
と、言う方は部品が出るウチに交換が良いかもですね。
オイル交換や、関連作業の時に交換しましょう。
均一に入れて
モリっとシーリングします。
ここは黒でしょう
下側のレリーズベアリングの圧入です。
ここは、外すのがちょっと工夫要りますけど、入れるのは普通です。
初期馴染みに効き、オイルに溶けにくく、かつ悪影響の無い潤滑物を塗布して組んで在ります。
上側のベアリングは、レリーズシャフトを入れてから。
こんな感じです。
突き当てですが、突き当てると抵抗が有り、ゆるいとガタと成ります。
事後の熱膨張も考慮して、良いアンバイにして置きます。
良いアンバイとは、良い具合です。
最上部はシールです。
このシール、立派なシールです。
おそらく近年のバイクだったら、もう少しケチったシールに成って居るでしょう。
車体側のなんじゃかんじゃを経て、程よく漬かった板を組んで行きます。
クラッチも奥が深いですよねぇ~...
90㎜位有りそうですよ
さぁオペレーションプレートを組立て、ネジを締めて行きましょう。
八王子市の場合は北半球に成りますので、向かって時計周りで通常ネジは締まりますね。
程よく油が切れるのを待って、次の工程ですね
曇り空が良いなぁ