ガリーナは、タンブリーニだったんですね...
合点が行きました♨
さて
昨今は、DYMAGも、4輪フォーミュラのフォローも有って、より2輪のホイールは入って来ないと噂に聞きます。
STACKの電気式スピードメーターに成りますので、メーターギアは不要に成りました。
メーターギアは抵抗と成りますので無くしてしまいましょう。
しかし
そのままですと、防塵水性面で、レーサーかよ。
ですので
シールの装着をしましょう。
カラーを保持できるので、ポロリも無く、一石二鳥です。
反対側
これも、ファクトリー製アクスルに対応する為の特殊形状カラーです。
こちら側は、シールのリップ種が選べずでは有りましたが。
そして...
この APロッキード CP3485 削り出し モノブロックキャリパーと
ファクトリーワークス製キャリパーサポート
を
うわー!
...
無言です
絶句 笑
何時間でも見てられ...
チョコチョコ加工と調整が要りそうです。
イキナリ悍ましい画像ですが
少し腐食の出て居た、ワークスのボルトを防錆処理して居た画像です。
1度目の上がりはコンナ感じです。
何かの半固形異物を生み出して居ました。笑
凄いですね。
2度目
ナイロンも痛まず、この後は綺麗に成りまして、継続使用と成りました。
少しだけですが変わったネジでしたので。
そんな、フォーク周りのフィッティングも進み (またバラしますけどね)
ハンドルは、ステンレス製
これも組み合わせて、アチコチ様子を見て... 肝心な加工の位置出しをするんですけどね
未だ問題が少しあります。少しですけどね。
オイルクーラー
放熱性に優れた、ガンコートが戻って来ました。
裏面
今回は点数が少なかった事も有り、別の所に出してみました。
少し離れて居る2輪専門です。
良いと思います。
エンジンとかは、点数が有るし、マスキング精度とか色々有るので都度良く考えましょう。
セラコートも在るし
肌もやや厚めに感じます。
良いです。
ガンコ
つや消しで、エンジン何基かやってますが、艶消し系は、艶気が出てしまい易いので、塗り方が難しいそうで、色見と言う絶対的な物を優先するが故、結果としてザラ目調に成りがちです。
下地はブラストですしね。下地が出やすい薄膜のガンコは、その目でも違うのでしょう。
拘るなら、ウエットしてからかと。
ザラ目と言っても、触ってるウチに均れるんですけど、最初は掃除し難く感じますよね。
でも、其処も対処法は有るので御安心を
梱包資材もしっかりで安心です。
小物は此方でと言う感じでしょうかね。
これで又次の工程に掛かれます。
の前に
と言う辺りで
又、御新規一見様にお越し頂けました。
宜しくお願い致します。