ツヤっツヤのクリア仕様
艶の有無部の選定は、お任せ頂きました。
全部が全部クリアやツヤ有ですと、其れは其れでですからね。
ペンキ缶にジャボ浸けみたいなのは余り好みでは有りません。
スプロケナットは、64チタンにしました。
電蝕対策にも一役です。
ウオタニさんのステーをカット
上がカットして仕上げ前
ちょっと邪魔なんです。 今回もフツウに付けないからで、普通に行けばボルトオンですので不要ですよ。
純正部品の入れ替えが必要に成ります。
パルス系です。
ベースは外れて居ますが、スタンダードは偏芯なんですね。
コッチの方が安心です。
シグナルは大事ですからね。
いつものギャップ調整です。
炎がボアアップ 笑
コイルのフィッティング確認です。
干渉せず、位置もOKです。
見えない感じが良いですからね。
長さが解りましたので、コードをカシメます。
今回も良い感じにクルっと巻きました
道具頼みの技でやんす
途中だったセルモーターの続きです。
左のコネクター等は相当昔に廃番だそうですが
新品に交換します。
装着と対策処理が完了
今回もカットカバーと軽量フライホイールです。
さぁ
コッチも進めたいですけど、未だちょっと事足りないのです。
少々お待ちを
段取りと確認を開始です。
スタックのメーターマウント
電気式スピードメーターのST3802と、電気式タコメーターのST200 の組み合わせです。
スピードメーターは、結構センシティブみたいですけど、機能はします。
なんせ恰好良いから
内径の精度が結構キッチリでしたので、塗膜で入らなく成りました。汗
ブラシで落す事が出来ない硬さ厚さ
フラップに変えましたが、それでもナカナカな事態で
偏芯してしまいそうなので...
塗装屋さん半年がかりの渾身作に、おそるおそる... 笑