見とれます。
開梱検品です。
ダイマグ ファイナルマグと言っても良いらしい
塗装は ダイヤモンドコート
ここ数年で色々塗料が良くなってるんだそうです。
良い艶気
以前と同じ指定です。バッチリでは無いでしょうか。
一気に高質感UP
やはりこうでないと似合わないですね...
元々余り見やすく無かった刻印
なんとか読めるから問題無しです
ハブキャリアも綺麗に上がりました。
流石餅屋さんです。
スタッドはマスキングで
近年型は、ボンド結合なのだそうで
輸入四輪のボディの多くとかもそうですもんね。
窯入れするから気に成ってましたけど問題無し。
西村グリズリーさんは接着も出来るなんて話しでお任せしました。
さぁマグですので此方はもう一手間掛けます。
ゼファー750 ゲイル 180 オフセットの座面増加バージョン作ってみました。
表のスプロケの肉抜き穴からはチョイ見え仕様です。
良ければどうぞ
エンジンハンガー? マウント? も、クロモリワンオフなんです。
なので一応はレングスをチェックして、シャフトを考えます。
仕様が決定♪
ワークス同様に成りますでしょうか。
さぁ
コックはどうですか? の時間
そりゃタンクとフレーム違いますから
御馴染み 6000シリーズですとスマートだけど結構大変な事に成るなぁ
一応タンクは私以外でも降ろせる様にはして置かないとです。
レバーは如何でしょうね
そういう感じです。
ピンゲルはピンゲルで行けそうです
こんなピッチは、そうそうないし、創れるけど、そうじゃ無いのよね。
一先ず借り物のエンジンスタンドを返却に行く間合い
引き続き色々されてました。
勉強に成ります。
お楽しみの、バフ後セラコ―ト引き取って来ました。
良いですねぇ~♪
もっと曇っても可笑しくないんだけど、ペインターさんの創意工夫も有って、カガヤキープ
ヘッドカバー塗り分けも大丈夫でしたね。
黒ガンコートと、クリアセラコートです。
良いじゃないですか。
ココに動画直貼れたらねぇ...
撥水加減も良いです
硬度も高いし
放熱性も良いのです
セラコートに牽かれてしまいますね。
リフトアップ!
キャスター拡大ゴム化
天板加工してるので買い替えたく無くなってる人です。
やっぱタイヤは喰いますね。
スタンド側も加工して一先ず完成
これで幾らかエンジン持つ頻度が減るかな?
小雨の中のテツコート気楽
なんてやって調査段取りして
ショートパーツガシガシ揃って来て
って所
なんのかんの矢継ぎ早なまま
このまま次の波が来るでしょう