何だか頻繁にバケツがひっくり返る当地
亜熱帯か
思えば車検時に殆ど濡れなかったのはラッキーでしたね。
割れたシールを変えて、フォークオイルを変えますよー
の画
多くの場合
スプリングの上にカラーが入りますけど、中には錆びちゃうパターンが有ります。
なので、トップキャップ締めたら、一度ひっくり返かしてオイル回します。
ささやかながら
そしてサクサクと組み立てまして、次!
の為の大脱線
バイク普通に使ってたらこうです。
ゴムカバーカビる...
ETCの配線もカビがち
車庫に除湿剤は必須ですね。
エアボックスダクトやホースも、、、
コレは車両の品格に影響します。 (メカ目線)
うーむ
クランクケース上も普通はこう
仕方ない。
性能に影響は無い
と、思われる。
タンク下
エンジン上のフレーム辺りのハーネスやらは、大概こうが普通
コレらがスルー出来る様、ニンゲンが出来てたら今の私は居ない。
手が入る機
そして今後手が汚れない様にもしたい。
先ずはアワアワ
プシューっとフォーミングモコモコ攻撃
そしてクリーニングガンで洗い流します。
スッキリサッパリ
乗ってりゃ汚れますが
綺麗になってりゃ汚れ難い
一度やったら、大分保ちます。
うーむ
綺麗に成りました。
俄然ヤル気に成るのです。
シート下も手の入り難い所などは、砂埃が仕方ないですがね
私には仕方なく無いのでした。
つづく