入荷のクロクラとMellows×PlumFactoryステーを持って、出張へ。
暫定の仕様から本番仕様に完結させて参りました。
※動きません
戻って始動動画を撮ったりして着荷を待ちました。
この所、電機系は多いですねぇ。
準備も進めて置きました♨
早く来ないかなぁ~
そして着荷そのイチ
スクリーン
未だ在って良かった。
なんと綺麗に磨いた純正スクリーンが、無負荷状態でボルトホールにクラックが発生...
新スクリーン到着後、旧スクリーンを部品箱から出す際
抱え上げると、それだけでバキバキに割れました...
異常硬化して居たんですね...
しかしなんだか... 後釜に託した様な最後で哀愁♨
スズキのファクトリーワークス製フェンダーの塗装が上がって来ました。
他と一緒に出すの忘れててごめんなさい...^^;
超綺麗にしてもらえましたねぇ♪
組むのが楽しみです。
ZRX様のカウルペイントも上がって来ました。
デカール カワサキ 56064-1730 が廃番で,印刷再作成が困難な色味との事で、塗装で再現頂きました。
白のパールもバッチリだし、綺麗な塗り分け♪
金色なんて淡いから、段付き出ても仕方ないかなぁって感じですけど、カスタムペイント屋さんの仕事は違いますね。
ラインのフチ、マスキングのエッジ、とても綺麗です。
この辺は差が出ますよね。
タンクのメーカーロゴのマスキング粗が気に成ってる方。 此れですよカスタムペイントって。
ペイント屋さんも様々で、価格も様々なんで、ナカナカ良いペインターさんに逢えない方も少なくなく、自身も、御師匠さんの御かげで此方のペインターさんにお願い出来て居ます♨
当然か面も綺麗バッチリっす。
中には、上手な自動車板金屋さんで、ソコソコプライスでソコソコ塗装って言うパターンも見かけますが、それが悪いとかって訳では無いです。
納得できるんなら良いんじゃないかなぁと思います。
ちょっとプラスすると、こうした良品が手に入ります。
私自身もヘタクソに2液のガン吹きはします。
素人でも単色ならね... 研げば良いので、そうした手間かけたら、技術は無くても、塗料と環境いかんで、塗り上がり直後は、まぁまぁ見える物には成ります。
自己満足を抜きにしてもね。
ただし、こうした塗り分けは、レベルが如実。
一線を画すとはこの事ですかね...。
タンク等他部とのバランスから、粗くしてって言ってもこの段付きですからね。
これで、チタンマフラー車に起きてしまいがちな、デカールフチのワックス詰まりもしません。
詰まる段が無いから♪
良いのが出来ましたねぇ♪
今日も部品の入荷を持って進捗しまーす。