廃盤品のクラックを埋めますよー
埋めたら乾燥ですから。
合間に別の事しますよー
タンクキャップの交換ですよー
綺麗に成りますねー
エアボックスのゴムダクトが硬化してますから変えますよー
柔からなゴムは機密性も良いですねー
その他、テンショナー、ツケオキ部材のチェックを経て、クラックを研ぎますよー
で、次はフォークの部品が来たので、寸法を合わせる加工ですよー
取り急ぎイニシャル調整式にしましたよー
オーナーさんのもう一台は、ゴンリゴリンのレーサーで、フォークなんかはパイオリだったりしちゃうもんで、、、
イニシャル位で御寛容頂けるかは、大変微妙な線ですが、、、
一先ずは、コレで良い所まで詰めてみます。
そして又クラックと対峙しましたらー
お次はメインハーネスのチェックと補修ですよー
前回、原液パーツクリーナーでザブザブ洗って有りますが、今回はその折に見つけた腐食を補修ですー
ピントは合いませんですー
全体には悪くないですが、ところどころ画像の様な酸化被膜が出来てますんで、相方含めて、バラして磨きますよー
スターター線も端子がモゲてましたので、錆び取りをし、極小端子を買いに外出。
戻ってハーネス側を完結させたら、又クラックと対峙しますよー
ボチボチクラックが埋まりましたよー
次は、電装部品側をやって行きますよー
地道な作業群も良いペースですねー
他車の部品も入って来ますよー
良いペースですねー