年始に一通の電子文書が来ました。
「おーい ゴミ買うぞー」
まさか
御謙遜を
と思ってましたが、後日の実車初見で絶句
うわうわ
オレ知らね。
って思ってたのは束の間の安息だった結果。
もう休ませてやった方が、、、
と思う様な姿でしたけど、オーナーさんの情熱でどんどん綺麗に、キチンとなって行きました。
2分と電話が鳴り止まない様な、聖徳太子状態の事業の傍ら、又、許されるお休みで出来る内容には限りも有る中、3ヶ月。 カナリの進捗でウチに来ました。
しかし似た様なカットだ。
先のポットパイ屋にタンデム再行した折、激美なモンツァロッソGBを見た事が、ガラスの十代の始まり
だとか
もう誰も、これ以上壊れそうな物は拾って来ないで(切実)
未だ先の展望は有りますが、一先ず走りながら進められる段階へ。
ラストは、デイトナアキシャルのレトロマスターで、パツ気味レバーを調整式にする為、アコサットの削り出しレバーを装着 (事後報告)
まさかのボルトオン。 ハヤブサ用。
レバーの手触り、距離感は大事。
それから
この手の作業は、手数が尋常じゃないので沢山費用も貰う様。
ウチのお客さんの中でも、一般的に真似して貰える内容じゃ無いし、
大変だから暫く出来ないし、やりたくない。笑
でもまぁ乗ると目的地が遠のく様な
吸気音がふざけて無い様な
つい、ストッパー迄カチッと全開しちゃう
そんなクラブマンが御帰宅
毎々有難う御座います。
軽度のGBロスタイムかと思いきや
お待たせ各車のラッシュに奔走する事で何やら。
軽めの数台を交代しつつ、ウルトラヘビー級を進めますよ。
ドヒー ♨︎