先日はお友達のチェーンソーの部品交換もお手伝いしました。
何屋なんだか ^^
メーカーのきちんとした機械だったんで、PLも貰えたし構成もなかなかしっかりでした。
部品の取り寄せも普段の入手経路の延長戦で出来たと言う妙。
リペアする意味合いの無い物も多い中、こうした買い物しとくと安心ですね。っていう。^^
GS1000Rのスプロケットです。 スゴっ...
レースに向け突貫で汎用機で作ったりしたであろう部品も多いので、総じて結構手作り感も有ります。
座繰りが見えますかねぇ? ここも手作業なのでしょうが、左の座繰りだと通常の皿ねじが合いますが、右のは合いません。
当時のスズキのワークスやファクトリー系レーサーの一部、RGB500などは、7穴ダイマグが多いんですけど、ここの皿ボルト迄一般流通品とは異なりまして、小径です。軽量に出来る所は極限までと言う事なのかな。
現在も入手可能な市販品なので、必要に応じて入手可能ですが、ちょっと珍しいから、その辺には無いです。
なんの話かと言いますと、その辺の作業を再考察しています。と言う事です。
片づける前に記録しときましょうねぇ。 の図。
御覧の多くの方が意味不明だろうかな、私の脳内展開図です。
さぁ..どうしようかなぁ... ^^;
っていう事を一拍の間でやって居ます。
部品が揃いつつ有るので、キリがついたら次行きます。
って言う感じです。
ではでは